矛盾

人間はその者の能力として必然的に矛盾した力が求められる

そう実感してかれこれ1クールぐらいでしょうか

早いものですが…1年前より…いや半年前より…いや1クール前より…

一段と人間として成長している

そう自分でも思えます

これからの伸びしろ考えるとまだまだだと思いますけど



それとは反対に…

科学や理論…この世の中には決して矛盾があってはならないこともある

なのに平気で矛盾したことがぽろぽろポロポロ嫌って程出てくる

それをいくつか紹介します…

語弊がないように…そして自分の身を保証しておくために申し上げときますが…

決してこれがダメあれがダメという言いっ放しや言い合い…

恨みつらみを書くためにこれを書いている訳ではありません…

あくまでも中立…皆さんにこの現状を知って頂きたい…

そしてその解決策を自分なりに考えて頂きたい…もちろん私も私なりに考えていますが…

私の考えでは及ばないことがあれば教えて頂きたい…そう思っています





理学療法の国家試験について…

第43回(2008年)理学療法専門問題81
腰椎椎間板ヘルニアの急性期の治療で適切でないのはどれか。
1 薬物療法
2 ダーメンコルセット装着
3 活動制限
4 腰椎間欠牽引
5 硬膜外ブロック注射

この答え…4…(専門の人は)分かるでしょう…そしてそれが答えの理由も分かるでしょう…

ではこちらをご覧下さい…

腰椎椎間板ヘルニアに対する牽引療法は有効か

そこには何て書いてあるでしょうか…一部抜粋しますと…

「腰痛に対する牽引療法が有効であるとする報告はあるが、
 腰椎椎間板ヘルニア症例に限定すると、
 牽引療法単独による治療効果について十分に示した研究はない。」

「腰痛に関して牽引療法が有効とする報告はあるが、
 腰椎椎間板ヘルニアに対して有効性を明らかにした論文はないとしている。」

「(牽引は)慢性や亜急性期の患者には無効であり、
 発症後6週以内の急性期の患者に適応があり、
 牽引の力は小さいほうが効果的であると述べている。」

うーん………これだけ見ても明らかな矛盾ではないでしょうか…

こんなことが国家試験という理学療法士になる最終関門でも見られるのです…

致し方ないのでしょうか…

2005年の日本整形外科学会からのガイドラインです…

科学は日々進歩なので仕方ないとは言え…2008年の国家試験の3年前のことです…

その時その時何が正しい情報なのか…

見極めなければ思わぬ方向に行っているかもしれない…

さらにはそれに気づかないかもしれない…気をつけましょう…

常に多面的な視野を持って正しい情報が抽出できるようにしたいものです





今ごたごたしてる()沖縄のアメリカ軍の普天間基地…

これこそいろんな意見があってかついろんな複雑な事情があって…

あまり詳しいことを知らない俺にはあまり大きなことも言えないし…

ただ…具体的に移設先にはどこがイイとかではなしに…

そんなに焦る必要があるのか…疑問であることは間違いありません…

今急いで辺野古に移設する必要があるのでしょうか…

何にも知らない一人がこんなこと言ってすいません…

私は沖縄の人ではないし…

「だからそんなこと言えるんだ!勝手なことを言うんじゃない!」

と怒られる可能性がありますが…

これは沖縄だけの問題じゃないと思ってるからこそ一言申し上げますと…

今焦って辺野古に移設してしまってやっぱりダメだ…とならないためにも…

そして是非沖縄にとっても日本にとってもアメリカにとってもはたまた世界にとっても

よりベターな決定をして欲しいという強い気持ちがあるので

今はじっくりともうちょっと頑張っていろんなこと考えて欲しいと思っています

その際にはいろんな人の意見を聞いてみるというのもありでしょう…

その一節を紹介しますと…

残念ながら動画はなかったのですが…

橋下知事の発言…

 「関空への移設の質問」に対して…

 「国から提案があるんであれば、それは初めから一切拒否っていうわけにはいかないですね。
  日米安保がね、崩れてしまうとかそういうところになったらこれはもう元も子もありませんので、
  基地負担のところだけに絞って言えば、やはり沖縄の基地の軽減、負担の軽減、
  これは北海道、本州四国、九州のみんなでやっぱり、それは一定の負担をすべきだと。」

勝谷さんの発言…

 「基地問題をどうしたよいか?」に対して…

 「基地がある所がじゃあ、みんな負担に思ってるかというと、そうでもないわけですよね。
  沖縄は非常に基地が多いから、そういう中では負担になってるわけですけれども、
  私はこの日本政府が基地がある、この自衛隊の基地がある、われわれあるいは米軍の基地が
  あることによって隊員がこれだけいたら、じゃあこれだけお金を、交付金をあげますよと、
  米軍がいたらこれだけ出しますよと、戦闘機がいたら、これだけ出しますというような基準が
  明確になってないわけですね。
  そうすると騒いだ所にお金をやるというスタイルでずっときたわけです。
  だから実際に基地を歓迎であっても反対のポーズ、騒がなければ、
  負担になると言わなければお金いかないわけですよ。
  そういうことも私、背景にあると思うんですよね。
  ですから、結局そういった基準が明確になって、じゃあこれ、引き揚げてください
  って引き上げたら、これだけお金はもういきませんよということがみんながわかれば
  それぞれの地域の人が考えられると思うんですけど、今はその基準が決められてなくて、
  声が大きい所に金を出す。その基地の規模によって日本政府がこれだけ地方経済が…
  金を出しているわけじゃないんですよ。だから沖縄は気の毒だ、気の毒だって
  どんなテレビも地方紙もみんないるわけじゃないですか。だったら
  うちに来てもらいましょうかという声が全然出てこないというのが不思議な話ですよね。」

 「どこに移せばイイのか?」に対して…

 「沖縄の方に、今まで沖縄にこれだけの負担をかけているっていうこと、
  基地の75%が沖縄に置かれているということを言われるとね、
  これはまるでね水戸黄門の印ろうみたいなものなんですよ。
  そうするとね、私たちはなんの反論もできないわけ、実は。
  だからもう、県外っていうことがある種、アピールするわけよね。
  沖縄に今まで何兆円つぎ込んだか、振興策という名前で。どこに消えたんですか?
  相変わらず失業率は日本一高くて、県民所得最下位ですよね。
  あれが全部どこかに消えてってるわけですよ。そのへんもね、もう一回振り返って、
  誰がそこで得をしてきたのかっていうあたりまで事業仕分けをすることしないと
  本当沖縄の基地問題というのは解決にならない。
  それで僕は沖縄なんです、下地島って、皆さん聞いたことないでしょうけど、
  宮古島の近くにある島でですね、3000メートル滑走路があって、
  りっぱな滑走路があって、管制…も全部ある。なんのためかっていうと、
  全日空やJALのパイロットがタッチ&ゴーの訓練をするための。
  (離発着訓練の?)
  そう、離発着訓練の空港があるんです。ここに持っていけばいいと僕は思っている。
  もうすでに滑走路もあるし、ただしなぜ持っていかないか、中国が一番嫌がるんです。
  もう台湾目の先なんです。だから自衛隊を派遣しようという話も田母神さん、あるんです。
  そうすると非常に大きなプレゼンス、中国に対するプレゼンス、台湾に対するプレゼンスになる。
  だから一石二鳥でここに米軍行っていただいてなんなら航空自衛隊も出張っていただくという。」

(引用:CCまとめブログ http://cc.fullerhouse.net/?eid=295)

はなっからこういう意見が間違ってるとか…

みんなでよってたかってこれがイイとか…

そうそう簡単にあっち行ったりこっち行ったりするんじゃなくて…

いろんな意見を聞き分けて…それを国のトップが解釈してくれたら嬉しいですね

そんないろんな意見を聞き分けて吸収して…

そして自分の能力でもって咀嚼→嚥下できるとイイなぁと思う今日この頃



いろいろと疲れさせてしまったでしょうか

最後に…茂木さんのBrogにあった一節…

人生において大切なことはごくごく平凡なことの中にあるような気がする

これ見て…スゴく心が穏やかになりました
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矛盾と人柄

Superflyは最高でしたよ。
最近、音楽には凄まじい能力があると理解できました。


さて、矛盾なんだけど、やっぱ度が過ぎた矛盾はその人の自己管理能力を映し出す。

これは、俺も特に注意しんといかんことなんだけど、一言一言に責任を持たんといかんね。

俺なんか、責任感のないこと…。。笑

明日から注意しよう!!

多少の矛盾とかを許せるのは、人柄とかだと思うから今のうちに治そうと思う日々です。


No title

なんちゅうか国家試験が矛盾してるのはしょうがない部分があるんじゃないかって思う。

良いことではないと思うけどさ、
物事は多面的に捉えられるし、環境や条件で全然違うし、その人が何に重きを置くかによって若干の解釈に違いが出るのもしょうがないんじゃないかな。

ガイドラインがっていう部分はいかん気がするけど・・・

納得がいかないのは自分も同じです!!

返信

多少の矛盾とかを許せるのは、人柄とかだと思うから

→俺もそう思う。
 あとやっぱそこに責任が伴ってくるっていうのはH高の言うとおりやと思う。



国家試験が矛盾してるのはしょうがない部分がある
→俺ももちろんそう思う。
 治療とかには問題の文章に投影されてない要素がいろいろあって
 その要素を含めて理学療法として成立すると思うしね。

ただM史の言うとおり…
ガイドラインと違ったり…エビデンスが証明されてるものと異なってたり…
それはイカン気がする。。
プロフィール

Yu Takada

Author:Yu Takada
高田 勇です!

常に自分を更新し!
器の大きな人間に!

尊敬する人!
石川遼選手にしても…
茂木健一郎先生にしても…
我が未来像の先生にしても…
カッコいい!

素晴らしいPTになることを
誓います!!

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