2009.09.18 座談会

遅くなったけど…T田先生との座談会について

医学部とリハ学科の学生を交えてのお話

まずは改めてT田先生の経歴になるほど

ここからはちょっと気になったというか心動かされた話を





なぜDr.になったのかなろうとするのか

医学部の人たちがそれぞれDr.を目指した理由は

「知的好奇心で…」「薬学部を出てから…」「後進国の現場を見て直接人に貢献できる仕事を…」などなど

T田先生は「私にはできない」「オールマイティーすぎる」「知識が増えすぎた」などなど

医学部側から「PTはすごい」「それぞれの専門性に分けた方がイイ」などなど

医学部側からの言葉に正直救われた思いをした

結局のところPTにしか分からないことやPTだからこそ専門性の高い治療を提供できることもあるから

それぞれに任せることも重要だと再確認した



ではなぜPTはDr.の指示の下でしか動けないのか

はっきりとした正解であるかどうかは別として

それぞれが尊重し合って認め合うことがポイントでは

そしてPTにそれぞれの判断で動ける『権利』を持たせるとともに『責任』を持たせることがイイのでは

ただそんなこと言ってられないぐらい「PTの質が下がりに下がっている」とT田先生

それぞれ考えないといけない「認められる人とは何か」ということを…



自分が成長するためには結局は…パッション

気持ちとか意識というのはあらゆるベースになるものそれがあってこその知識

やりたいことを実現するなら自分の構え次第チャンスを掴めるか掴めないかはそれで決まる

いろいろあーだこーだと嘆く前にパッションを持って行動する

そうすると後々自分のことを認めてくれたり権利を与えてくれたり社会的なステータスが確立されたりする



これ以外にもいろいろと…ちょっとだけ番外編で

・なぜ医療支援現場orミャンマーなのか?
 答えとしては「ジャパンハート吉岡さんの歴史観に共感したから」など。

・とにかく技術を磨いて認めてもらうためには海外(ヨーロッパ)へ。

・ヨーロッパは人を人として診る医療をしている。

・患者さんに応えるってなんだろう?Dr.から視るゴールとPTから視るゴールには差が…。

・とことんリハをやりたい人には最後まで…エンドレスにやっていくもの。

・1回はハッパかけてやることが必要…その後は自分の気持ち次第。

・もっとやりたい!上に行きたい!という人には徹底的に応えてあげる。

・そのときそのときの行動などの意味とか理由をもっと考える必要がある。

・慣れからくる怠慢…臨床現場でのPTとしての行動の根幹やベースをしっかりと理解するべき。



心動かされる話が多くて書ききれないぐらい

この座談会を通して「どういう新しい考えを持ったのか」など…また皆と話できればイイなぁと思ってます

僕としてはT田先生の考えに共感する部分が多かった

『パッション』とか『人の中で情動的なものが占める割合が多い』とか

T田先生がプロフェッショナルであることを改めて実感した一日でした
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パッションあらば何事も!

T田先生との座談会は大成功だったと思う。
幹事さんお疲れ様でしたね。


まずは、パッションを再確認できたことが大きい!

先生の言葉から「患者さんを良くするために」という言葉を聞けたことは自分の中で心にのこるものだった。

患者さんを良くする、笑わせるために自分らが今何をしないといけないか…それは全部。

何でも良いから、好奇心を持って物事に取り組むことはすべて患者さんを良くする事に繋がると思う。

テーピングから足のアーチに、足のアーチから立位アライメントに、立位アライメントから治療に。

何でもいいと思う。



あとは、「良くする」ってどんなことか考えることができた。

Drの中での患者さんを良くする、PTの中での患者さんを良くする。

良くしたいっていう気持ちが同じでも、異なる場合が多い。

骨折した→骨はきれいにくっついてるよ。→もう良くなってるよ。
 
…骨癒合のみ?その人の生活は?痛みとか制限が残ってない?元通りに動かせる?

数値や外観だけでは不完全で、やはりその人の生活を見れる医療人にならないといけない!!

これは常に考えるべきことだなって思う。



あとは、海外に対する思いはより一層高まった。

前々から興味があったけど、なかなか踏み込む勇気がなかった。

衛生面とか金銭面とか、時間的な問題があった。漠然と一度は行ってみたいなって思っていた。

T田先生は、「東南アジアで日本レベル医療の水準を求めたらリハビリの需要はいくらでもある」と言ってくださった。

地雷なんていっぱいある現状。義足だって買うお金も十分に手に入らない…。

前に海外旅行に行ったとき、義足をしていたけど職に就けず、お金を欲しているヒトがいた。

空のペットボトル一つを目の前に置いて、暑い中、路上で坐っている少年もいた。

自分は、何もしてあげれなかった。


患者さんを良くしたいと考えている今、専門性をいかして世界中のリハビリを求めているヒトの役に立ちたいと思った。

本当に漠然とした考えで笑われるかもしれないし、ただの理想論かもしれない。

だけど、患者さんをよくしたい思いは変わらない。

忙しいけど、そんなの理由にならない。時間を見つけて行きたいと思う!


そのほかにも、様々な考えを聞けた。とても充実していた。


「患者さんに良くなってもらいたい」  その気持ちを忘れたくないと思った。


またまた感動。。

『前に海外旅行に行ったとき(→たぶんタイだよね?)、義足をしていたけど職に就けず、
お金を欲しているヒトがいた。
空のペットボトル一つを目の前に置いて、暑い中、路上で坐っている少年もいた。
自分は、何もしてあげれなかった。』

俺もそうゆう人を見たはずなのに…そんな考えしたことなかった。。

気付かせてくれてありがとう!



『患者さんを良くしたいと考えている今、専門性をいかして
世界中のリハビリを求めているヒトの役に立ちたいと思った。
本当に漠然とした考えで笑われるかもしれないし、ただの理想論かもしれない。
だけど、患者さんをよくしたい思いは変わらない。』

今も昔も変わらないのは…

「患者さんをよくしたい」という思いだけがPTやリハビリ職のmotivationであること。

そのmotivationを持っているようでボヤーっとした感じで未だに掴みきれてない俺…

出発点はどこでもいいからいつかその気持ちの在処とかポイントに至ればイイ…

そう思わせてくれてありがとう!

理想論掲げてもいいじゃないですか!!

今のH高の姿勢があれば!!!



また明日からパッションを持って楽しんでいきましょー(^^)

passion

今回の座談会も大成功だったね☆

T田先生のPTに対する考え方が聞けたのも大きかったけど、DrのPTに対する考え方を聴けたのもとても大きかったかなと思います。

自分たちの専門性を生かすためには、Drの信頼を得る必要があるわけで、「こいつなら信頼してもいいかも」って思える人材になることが大事だなーなんて単純に思っちゃいました。

高みを目指す人の合言葉は「パッション」

パッションの意味は“情熱”と“受難”です

人間に色々な苦しみが存在するからこそ、喜びとか情熱とか愛しむ気持ちというものが存在するもの。

苦しみながらも、熱中していきましょう!!!

反省。。

とっても深いお話で、ほんといろいろ考えさせられました。
こういう機会を与えてくれて、ありがとう。

先生のお話とか、医学部の方のお話を聞いてると、自分の考えの甘さ、器の小ささにうんざりしちゃったよ~…
なんでPTになったか、なんでDrを選んだか、理由は人それぞれだけど、わたしはすごく守りに入ってたなって思ったよ。

大学決めたのだって、医療系なら就職んとき困んないかなとか、結婚とか出産で一度仕事辞めても、資格があった方が後々就職しやすいかなとか、パートで働くにしても給料いいかなとか…

いつも将来の安定のために、やたらと現実的に選択してきたんだなって思った。
で、そのことを正当化しようとしてたんだなって思った。

H高のタイでの話、わたしもその場にいて、H高がお金を入れてたのを見てたなって思い出したよ。
その行動についてなにか話した記憶はあるけど、何を話してたか覚えてないんだよね…。
結局、わたしはその時、目の前の現状をすごく遠い世界の事として捉えていて、自分とは無関係だって思ってたんだなって気付かされました。
その人に自分何ができるかとか考えることもなく、過ごしちゃったんだなって。

安定した生活を捨ててまでPTになって、その情熱を今も持ち続けてる先生…ほんと偉大だよね…。

積極的にこうやって座談会開いてくれたり、症例報告会やったり、実技の練習したりして、お互い高め合ってるみんな…ほんと尊敬するよ…。

わたしの安定志向はなかなか変えられないかもしれないし、正直その勇気も今はないんだ…
だけど、
理想論が掲げられるくらいの情熱をもとう!!!
って思いました(*^_^*)

長々とごめんね~。

Passion

合い言葉ね!!

いろいろもがきながらも情熱もって頑張りましょー♪

反省。。

いやー…先生の話聞いて…ホント…究極…自分って何なんだろう…

って思うこと…正直あった。。

俺って…できる人的な演技してたなー…もっと自分に素直になればいいのに…

ってつくづく思ったかな。。

『わたしはすごく守りに入ってた』

いいじゃないですか(^^)「守りに入ること=悪い」ってことじゃないからね。

俺も今まで…高校2年のサッカー部の時とか受験の時とか…

ある意味すげぇー守りに入っててね…

なぜか理学療法っていう新しい分野に飛び込んでからどんどん突っ走るようになってきたんよ。

なんでか…今でも分からんねんけどね。。

それ以降俺はいつまでも夢見てそれ追っかける精神みたいなのが好きになって…

だから自然と「わたしはすごく守りに入ってた」って言える今…イイと思うよ!

積極的にかどうかは別としていろいろやってるのはある意味自己満足かもって最近思ってる。

けど…それでもいいかな…とも思う…患者さんのためになれば。

それに少しでも引きこまれる人とかがいればさらにいいかな(^^)

『わたしの安定志向はなかなか変えられないかもしれないし、正直その勇気も今はないんだ…』

最近読んでる本で茂木さんが言ってた。

「どんなことでもいいけど未来は明るいと思うと楽観主義になれて楽しくなれて
 『なんでもできる』『どこまででもいける』っていう自信が生まれる」

「プライドは手放してこそ財産になる。
 自尊心を捨てろという訳ではなくてプライドとは往々にして誤った自己認識である場合が多い。
 手放してこそさらにあなた自身の財産になるという、逆説的な関係でもあるのが
 プライドの正体」

茂木さんがよく言うんやけど…根拠なき自信を持つことも大切だ…ってね。

いろいろ書いたけど…そんなに難しく考えなくてもイイと思うよ!

いろいろ考えさせるようなこと書いちゃったかもしれやんけど(^^;

最近もそうやしこれからもやけどいろんなことやってるから

また都合合う時に気楽に参加してみて(^^)

そうこうしてると考え方が変わってるかもしれやんしね。

行動から気持ちが変えられることもあるかも。。

俺こそ長々とすいません(^^;
プロフィール

Yu Takada

Author:Yu Takada
高田 勇です!

常に自分を更新し!
器の大きな人間に!

尊敬する人!
石川遼選手にしても…
茂木健一郎先生にしても…
我が未来像の先生にしても…
カッコいい!

素晴らしいPTになることを
誓います!!

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