2010.01.15 リハビリテーション部門研修会

こんにちは

3日前になりますがリハ研に行って参りました

テーマは「代償運動・動作とその適応 ―代償学の提言―」でありました

講師は倉敷中央病院リハビリテーション科主任部長の伊勢眞樹先生でした

正直に申しますと私は代償に関して詳しく学習したことがありません

ですからどんなお話が聞けるのが楽しみにしていました

聞いていると「なるほど!」と納得できるところと

「いや…これは何か腑に落ちないぞ…」と思うところがありました



例えば「残存機能の広義的な意味」から

「残存機能の狭義的な意味」と「代償運動」の分類に関しては

「なるほど!」と思いました

その一方で伊勢先生が考えられた代償運動の新たな定義については

「んー…それでイイのかな?」と思いました

定義的なところは言葉の適切さなどが非常に問われてしまって

その整合性が疑われることもあると常々感じています

ですから定義の詳しい内容については納得できれば

「全然OK!」として考えていますので

今回はそれに当てはまるもののひとつだと感じました



腑に落ちなくても伊勢先生が考えていらっしゃることを総合すると

「なかなかここまで代償についてまとめあげたものは素晴らしいなぁ」

と思いました

これからもう少し詳しく代償について学んでいく必要があると実感しました

もちろん代償に限らず幅広い知識が要求されることを実感しました

伊勢先生のお話の中で幾度か「○○先生がおっしゃっているように…」

という箇所がありましたが

その○○先生がどのようなことをおっしゃっているのかが分からないと

伊勢先生のお話すら分からなくなってしまうことがある

それが私の中に非常にもどかしい気持ちを生んでいました



『今は幅広く知識を吸収していく』

これもまた重要な視点かもしれません



最後に

伊勢先生が話題に取り上げていた文献

Davis R.: Spasticity following spinal cord injury. Clin Orthop Relat Res. 1975 Oct;(112):66-75.

森 亘:美しい死 ―品位ある医療の,一つの結末―.日医雑誌 第118巻・第11号/平成9年(1997)年11月15日

読みたいと思います



リハ研が終わってからすぐに「この2つの文献を探しに行こう!」

と言ってくれた周りに感謝です

『将来への道標』 No.5 + その後の話

『将来への道標』もすでにNo.5が終了しました

これも皆さんあってのことだと感謝してます本当にありがとうございます

主にR0の発表を見ていると内容的にはイイ方向に行ってるのではないでしょうか

そして皆さんがどう思ったか聞きたいところですが…そして偉そうな言い方になるかもしれませんが…

俺としては「皆に伝えたいことを知ってもらう“きっかけ”とか“気づき”を提示した」というだけです

昨日話したことの中身はもっともっと深いものがあります

それを探ってみて下さい

もしちょっと分かりにくい…探るヒントがもう少しほしい…と思った人はいくらでも話をしますから

いつでもイイです…話をもちかけてきて頂いてOKです

ただ…いろいろ課題があることは事実



ここからは俺の考えを…

この『将来への道標』の在り方も考えていかないといけないかもしれないと思った

それは症例検討中にH高が自分の思いを吐いたのがきっかけ

ただそこにも疑問はあった…もうH高は分かってるかもしれないけど…

気持ちとか思いを出しきるのもスゴく大事なこと…それができない人もいるから…

ただ

そこから先どうやってそれをActionに結びつけるかがH高にとってさらに重要なfactorだと思う

それをする前に声にしてしまう…これもイイかもしれないけど…(H高にはもう話したけど…)

とにかくそれが今後に結びつくためにはActionを起こさないと

声にしたことすら無駄になりかねない…それってスゴくもったいない

何が言いたいか…

自分からActionを起こせるような

強い人間になるべきだ


ということです

意外に簡単と思われがちなこと…当たり前だろうと思ってること…

そんなことほど難しいことはないと俺は思ってる

それをやるためには自分自身が成長しなくてはいけない…

じゃぁどうすればイイか…

考えてみて下さい

これまた…

ちょっと分かりにくい…考えるヒントがもう少しほしい…と思った人はいくらでも話をしますから

いつでもイイです…話をもちかけてきて頂いてOKです



『将来への道標』が終わった後…

H高とM樹と俺で上に書いたよう感じの話をなんだかんだで3時間…H高とは4時間半ぐらい話した…

久々と言いますか…M樹も感銘を受けてたように思う

俺の考えというか…人生観というか…価値観というか…自分の核というか…

そういうのはこれまでの全ての経験…

例えば…高校サッカー部の顧問から教えられたこと…

中学陸上部の顧問から教えられたこと…

はたまた親からの教育…

これまでの苦しみ…考えさせられたこと…

近いところで4年第2期の実習の時の苦しみ…

2~3年での学友での苦しみ…

1~2年での学校での苦しみ…

そこから考えさせられたこと…

つい最近に聞いたT田先生のお話…

茂木さんの本…

こういったことが全て総合されて…見つめ直されて…

そういった実体験と茂木さんの言っていることがリンクして…

今の俺が生きてる


「何でいきなり茂木さん」って思う人がいるかもしれないけど…

自分の実体験が脳科学的に…とかじゃなくて…

見つめ直した自分の実体験を

人間の本質みたいなところを突いて

話を展開してくれてるからスゴく心に響くものがある


H高もM樹も…『脳を活かす生活術』を読んだらまた積もる話をしましょう



ブログでは伝えられることに限界があるかもしれやんなー…

何度も言うけど…

ちょっと分かりにくい…考えるヒントがもう少しほしい…と思った人はいくらでも話をしますから

いつでもイイです…話をもちかけてきて頂いてOKです

俺の考えはまだまだあるけど…ブログで伝えられることはこれぐらいですかね



最後に…

『カンブリア宮殿』

ご覧下さい

『将来への道標』 No.3

参加して頂いた皆さんありがとうございました

第3回も順調にいきました

ただ…問題発生ですね…時間が足りません

やるならしっかりと検討する時間が欲しいのは皆も同じじゃないでしょうか

これからどうするか考えものですね

なので…次回どうするか考えたいと思います何かイイ案があれば言ってきて下さい



ここから話は少し違う方向へ…

M樹は好きなこと(今はWiiやつかな?)をやってるとメチャメチャ集中できる…

それが国試の勉強にも転移してきた…

M史もH高も国試の勉強やってるとあんまブレがないよね…

俺も学校でやってるとブレがないはず…

…ところが家に帰ると「もう戦意喪失…」と言わんばかりに身体にどっと疲れがくるのと

やる気が出ないのと…

改めて思うけど…やっぱ周りの環境って大事やね

たぶん俺は学校で勉強できてる時はおそらく無自覚に周りのM史やH高に触発されてるのかも…

そう思えてきた

これもイイことでしょ

…ただこれが自分だけでもできるようにならないとダメやな

…この先このグループが今みたいにこんな身近にいることはそうそうないからね

…自分ひとりでも自分自身を盛り上げて自分でその環境を作り出さないといけない

これも学生のうちに訓練しておきましょーね



で…M樹みたいに自分の中で好きなもの…集中できるもの…

聞かれたけど…ぽんぽん思いつくほどはない…

最近はプレゼン方法というか…スライドを作って自分の発表スタイルを思い浮かべるとサイコー

集中っていうものと楽しいっていうものが両立しててスゴくイイ感じ

これを機に調子にのるってのはこのことで

なぜかM樹にもM史にも褒められたスライドと発表…

これを自分の好きな分野とかこれまで出てきた学会のまとめとか…

「いろんな形で作っていけたらなー」「まとめていけたらなー」と思ってます



『将来への道標』 No.4 に期待をかけて No.3 の感謝の締めとさせてもらいます

『将来への道標』 No.2

参加してくれた皆さん…ありがとうございました

成功も何も…あれだけ意見交換できていたら何にも言うことないですわ

問題ないですねこれからもあんな感じでやっていきましょう



今回はいろいろと気づいたことを書かしてもらいます

まず1つめ

『将来への道標』の活動を含めて自分たちでやる実技とかプレゼン…

いろんな知識を共有していけるとか新しい考え方が見えてくるとか…

メリットはいろいろあってスゴく有意義なことは分かってるし

これからもこうゆうのを継続的にやっていくことが大事だとも思う

ただそこで若干のデメリットが…

今俺たちは知識も技術も不十分な学生であるということ…

第1回の『将来への道標』で自分が発表する時にも思ったんやけど…

これって…本当に正確な知識を教えることができてるのか…

今回のプレゼンとか治療の検討とかにしてもひとつの治療に対していろんな意見が出てくる…

それはイイとしてそれが本当にイイものなのか…はたまた全くの見当違いなのか…

その正確性が不十分だった気がした

これって…結構致命的なんじゃないかと俺は思った

だからいろいろ深く追求していくことはもちろんイイけど

本質的なところいわゆる一般的な知識と違う方向にいかないように

広く見るということを忘れないようにしましょう



2つ目

国家試験について…

端的に言うと…先生焦り過ぎじゃないかな…俺らがそんなに心配なのかな…

そのへんよく分からんけど…もう少し長い目で見てくれてもイイんじゃないかと…思いました

っていうのも…先生からやけに急かす感じの雰囲気が感じられるから



3つ目

今日のK田先生の話と授業について…

めちゃめちゃイイと思います

スゴくストレートに物事を伝えてくれてる

自分たちで開拓していくような姿勢とか自立していこうとする姿勢とか

絶対に絶対に忘れないようにします

その一端でもある『将来への道標』とかの活動を大切にしていきたいし…

これに限らず時間があるときに今後のPlanみたいなのを考えていきたいなーと思った

それを考えると「ワクワク」してきたぁーーー



じゃっまた

…あと…最後に付けたし…

国家試験対策でイイ覚え方とかがあったりしたら

この前のH高みたいに積極的にブログにアップしてほしいですね

俺もそうしていきますので

『将来への道標』 No.1

参加してもらった皆さんありがとうございました

無事に記念すべき第1回『将来への道標』を終えることができました



昨日は講義が早く終わって欲しかった…

何でか…『将来への道標』がすごく楽しみで楽しみで仕方なかったから

3限が終わってからいろいろと準備して…すぐに開始



M史「JPNFの学会に参加して」

M史の話から始まり…めちゃめちゃイイ話ができるじゃないですか

今までは結構PNFとか川平法とかファシリテーションって言われるものをしっかりと勉強してないし

それほど興味を持ったことがなかった…正直なところ今もそんなに興味はない…

けど…M史の話を聞いてると…PNFをちょこっと調べると…

T田先生もやってるしなー…と考えてると…

おそらくこれから俺も…PNFを勉強していくのかなー…なんて感じた

単にまだ興味がないだけで毛嫌いしてる訳じゃないからね

これから徐々に考えていこうかな



H高&R0「日本私立医科学理学療法学会に参加して」

症例報告を中心に…自分たちだったらどうするのか…とか考えると結構考えられるものと分かった

ってことはそれだけ考えないと患者さんにイイものは提供できない…

患者さんにイイものを提供していこうと思ったらそれだけ考えることをしないとダメ…

じゃぁ4月から…就職してから…患者さんを持つようになってから…

そうなってから考えるようにしよう

…(俺は)そんなこといきなりできる訳ないと思ってる

人間はこれまでの習慣とかスタイルとか癖とかが多分に影響してくる…

つまり考える癖を今のうちにつけておかなければ臨床に出てからできる訳ない

…それを今からできる仲間がいることに感謝します

この活動をできる限り継続していきましょう

あと…学会を進める立場(座長など)とか質疑応答の仕方とか…

これからの学会に活かしていけたらイイなーと思った



T田「日本理学療法士協会全国学術研修大会に参加して」

…もっともっとしゃべりたかった

まだまだしゃべることあるから…是非是非質問とかしてきて~

って感じ

けど…我ながら楽しく分かりやすく発表できたんじゃないかとある程度満足しとります

ただ…こうゆう発表になったのも皆のおかげであって…

皆がしっかりと発表に注目してくれる姿勢があるからこそ

俺もその姿勢に応えたくなる

そこにはスゴくイイ関係があって…何度も言いますけど…やっぱこのグループイイですね



で…前々から一緒にご飯行くことにしてたので…金欠の僕らにはありがたい王将へ

いろいろ話したねーなんやかんや3時間ぐらい話し込んだんじゃない

いろいろ話したけど…印象に残った話は…

「俺はオールマイティーな大きな器を持った大きい人間になりたい」ってこと

「患者さんの気持ちがついてこないのはセラピストの責任」

ちょっとこれだけ見ると語弊が生まれるかもしれないので…

そっくりそのまま真に受けるのはやめて下さいね

「本音を話さないと分からないけど…
 皆は深く考えたりするのかな?…深く考えることに損はないよね」

これら3つぐらいかな



昨日は本当にありがとうございました

『将来への道標』が成功したこと…めちゃめちゃ嬉しく思ってます

ただ…これはあくまでもスタートとしましょう

これからも頑張っていきましょうよろしく

2009.10.03 日本理学療法士協会全国学術研修大会

一昨日やから…土曜日やね

三重県四日市市の四日市文化会館で開催されてた

第44回日本理学療法士協会全国学術研修大会 in 三重

に行ってきました

土曜日はご存知の通り午前中は国試の過去問をやらなきゃいけなかったので

午後から行ってきた

午前中は過去問やって→骨折の経過観察のために病院行って…

その後四日市に直行

聞いてきたのが下の2つ

13:40~ スポーツ外傷予防のための医学的な取り組み
     ―世界の動向、我が国の現状、理学療法士への期待―
     講師:福林 徹 先生(早稲田大学)

15:50~ 運動療法、その基本を考える
     講師:冨田 昌夫 先生(藤田保健衛生大学)


詳細な内容についてはまた報告会の時に

ここではちょっとした感想を…

とにかく…スポーツも冨田先生も最高に良かった



スポーツの方はメチャメチャいっぱいのデータを提示してその結果を報告してた感じ

その結果とか結論がまた興味深いものでした

福林先生は世界でも名高い先生(Doctor)で非常にグローバルに活躍されていて

まさにテーマの通りスポーツ界における傷害予防(Prevention Program)の

世界の動向と我が国の現状が見えた気がした…

その差は明らか…もっともっとスポーツ界における医学のポジションを上げていくべきだと思った

そしてそこにPTがもっと介入する余地がある

むしろヨーロッパのようにPTがもっともっとスポーツ界に介入していかなきゃいけない

それでないともっとレベルの高い選手とかもっと多くのイイ選手とかは生まれてこない

直接そのような言葉はおっしゃらなかったけど

俺にはそんな言葉が伝わってきた気がした

福林先生、本当に素晴らしい機会をありがとうございました



そしてラストに冨田先生のお話

やはり感動です感動というか…俺…頑張ります

って感じになった

これは…これ以上言葉では表せないので…申し訳ないですけど…感想はこれだけ

とにかく報告会の時にはちゃんと聞いてきたことをできる限り伝えますので



ただ…

帰りの電車内で残念というか…ショックな話を聞いてしまったこともありまして…

それも是非聞いて頂けると嬉しいです



ではまた報告会をお楽しみに

2009.09.29 卒業研究発表会

おはようございます

ここまでのブログも今までのことを振り返りながら書いてたけど…いよいよ佳境になってきまして

卒業研究発表会を9月29日に終えました

ここまで来れたのもグループのメンバーのおかげであることは間違いないし

ましてやT田先生の支えと言いますか…

「ありがとうございました」だけでは足りなさすぎるぐらいの全面的バックアップを頂きまして…

感謝してもしきれません

こうゆうときにやっと周りに支えられて生きているんだ

って実感する

自分一人では生きていけないとはよく言いますけど…

本当にそうやと思った



ところで発表やけど…無事(?)終わったかな

まだまだ自分の知識が足りない

まだまだ勉強しなきゃいけない

いろんなところで痛感させられるけど…今日もそんな感じやった

「揺するのはなぜ頚部から何でしょうか?骨盤からとかではダメなんですか?」

「臨床的に揺する周波数とか振幅とかどれぐらいがいいのかな?」

「健常者よりも患者さまへの方がすごく効果があるように思うんだけど…何でかな?」

この3つの質問に全て答えた…つもりだった

発表と質疑応答を終えた後にT田先生に言われました…

「もっと言わないと」って。。

やっぱり…その場しのぎにしか過ぎなかったのか…心が痛みました

満足な答えができないのは当然(?)…それでも3割ぐらいの答えしかしてないのでは…

と思うとさらに心が痛みました

けど…最後に救われました…S木先生の言葉に…非常に説得力ありました…

「実は僕今頚部からの揺すりをやってもらってるんですけど

 感覚が(下に)下りてくる気がするんです

 だから皆さん是非この揺すりはできるようになって下さい」

…感動しました

思わず発表終了後にS木先生のもとへ…

「本当にありがとうございました」と俺。

「これからもやるんでしょ…(続く)

(マジで先生あの院試の面接のこと覚えてくれてたんですか

 これからも頑張って

…涙が止まりません



また勉強して卒論でやってきたことをどんどん更新していきたいと思うので

皆さんにそれを披露する日を楽しみにしています

2009.09.27 日曜日の活動

俺…手を怪我したのに勉強してねー

手を治療しようとしても…詳しい解剖を知らない…

動かそうとしても…正確な運動学を知らない…

モビライゼーションしてるけど…モビライゼーションって何?…

拘縮してそうなのに…物理療法の適応も分からない…

悲観的になる必要はないかもしれないけど…

根拠なき自信すら持てそうに思えないほどの俺の知識レベル…

頑張ります

頑張りましょう

2009.09.26 卒論予演会

本日2回目の更新

前回でも書いたけど…最近それらしいこと書いてなかったから

その間いろいろ考えてたことがいろいろありまして

遅くなってしまったので何とも言えませんが…

良くも悪くも考えてたことをブログ化すると自分の考えが整理されるような気がしてるので

とにかくいろいろ書いてます



今回は卒論予演会の日のこと。

朝7:00からの強行開催(?)みたいになってしまったけど…

なかなかイイ予演会になったと思った

やっぱり自分で勉強したこととかを皆に発表すると

今のブログじゃないけど…自分が勉強してきたことが整理されてくるのがよく分かる

質疑応答とか正にそんな感じで

自分の考えが整理されててよく理解できてないとちゃんとした的確な答えを返すことができない

ちゃんと答えようと思ってても的を得た答えじゃないことが多々あり。。

練習って大事やね

ってことがよく分かった

発表の意味でも勉強の意味でもスゴく勉強になりました

<質疑応答の極意>
その① 質問されたら質問内容を確認する
    同じ質問がこないように。周りの人にも質問内容を把握してもらって理解してもらう。
その② 質問には的確に答える
    アメリカ的に結論を述べた後にBecause形式で理由を述べる。

<S井の発表>
シリアスゲームとかe-learningとか知ると面白いかも…教育にも興味あるし。

<H高の発表>
骨盤の傾斜角度とか前後傾が大事なのは分かる…それってイコール股関節の屈伸角度?
深く考えると面白い。

<N垣の発表>
水中歩行の適応…なかなか面白い。
あんまりやられていない…研究数も文献数も少ない…なぜだろう?
使ってみると案外使える可能性も導けそうなのに…そう考えると面白い。

<M史の発表>
なかなか面白い…深く考えると何か出てきそう。
筋の細胞レベルの話は科学的でちょっと研究向き?

皆の前で発表したりすると自分の知識が整理されると同時に

皆で知識を共有することができることが分かった

あと…特に質疑応答で別の角度からの話がくると

今まで気付かなかったこととか深く考えてなかったこととかに気付く…

ありがたい

物事を深く考えていわゆるディスカッションをすると

さらに自分たちがレベルアップできる可能性を感じたので大収穫でした

2009.09.25 リハビリテーション部門研修会

こんにちは久しぶり

と言うのも…最近Event Inforのカテゴリでいろんな情報をアップしてただけで

あんまりそれらしいことを書いてなかったので

途中まで書きかけだったやつを今日アップしました。



昨日リハビリテーション部門研修会(通称:リハ研)に行ってきた

その前に卒論の発表練習でT田先生にアドバイスをもらいながら…

実は時間のことが気が気じゃなくて

17:30からリハ研開始予定にもかかわらず…16:30頃から卒論の発表練習…

その時点で「ヤバい…間に合わん

と思いながら…PCで時間を確認しながら…T田先生の話を聞きながら…

H高も行くって言ってたから気にしながら…あーどうしよーと思いながら…

発表練習が終わったのが17:40頃

やべー順番から行くと本命で聞きたい安保先生の話が途中からになってしまう

と思いながら必死で500人ホールまで走っていって

受付したらまた…所属の欄に大学名やら学部名やら学科名やら長々と書いて…

あーしんど…と思って会場に入ったら本命で聞きたい先生の講演じゃないし

くそー…なのか…良かった…のか…

とりあえず本命で聞きたい話は最初から聞けた



本命で聞きたい先生の話のテーマは…

『維持期における脳卒中上肢麻痺のリハビリテーション』

たぶんこれまでの自分であれば…「上肢か…まぁいいか…」とも成り兼ねない感じ…

しかし今回は知ってる安保先生のお話で…

知ってると言いながら…「あんぽ先生」ではなくて「あぼ先生」でした

安保先生は以前テレビ東京の「ガイアの夜明け」に出演してた先生だったから

「維持期の上肢麻痺」といえ聞きに行った

というのも…簡単に言うと…

安保先生は脳梗塞などで障害された大脳半球とは逆

つまり障害されていない正常な大脳半球に磁気をあてて

障害されていない大脳半球から

障害されている大脳半球への過剰な干渉を抑制しようという治療を行っており

その抑制をかけた後にしっかりとリハビリを行うことが有効であるとしている



もう少し講演の話を交えながら話をすると…

脳卒中の患者さまやそのご家族の希望や質問はいつも…

①歩けるようになる?
②手が使えるようになる?
③しゃべれるようになる?

の3点セットであるものの

②の上肢機能の回復は早い段階からプラトーに達してしまうため

ご期待に沿えないことが多々あるらしい

回復したしない問わずそれほど回復していないままプラトーに達してしまう

つまりあまり回復しないままに維持期となってしまう上肢機能に対して

急性期や回復期でより回復させるというものではなく

あまり回復していない状態の維持期にアプローチする

という視点を持たれたのが安保先生

上肢機能を回復させる手段として…

rTMS:反復経頭蓋磁気刺激法
tDCS:経頭蓋直流刺激
FES:機能的電気刺激
ロボット工学
CI療法

といったものが挙げられその中から

安保先生は『rTMS』と『CI療法』を組み合わせることを考えられた

おおよそB.r.stageがⅢ~Ⅳ(一部Ⅴを含む)方を対象に。

rTMSを1Hzで健側大脳一次運動野に。

originalなCI療法から効果があると考えられるものを選択的にプログラムした特別なCI療法を6日間。

functional MRIの様子から通常通り麻痺側上肢を動かそうとすると

健側の大脳半球からの過剰な発火が見られていて

それが麻痺側の動きや回復を阻害しているのではないかとの考え。

そしてrTMSを健側の大脳半球に施行することで健側の大脳半球の過剰な発火を抑制

するとfunctional MRIでも麻痺側上肢を動かしても

健側の上肢を動かす時と変わらないぐらいの状態になる。

生理学的とか神経学的とかの難しい話は抜きだったけど…

functional MRIなんつう最新のものを使ってすごく科学的だった印象。



PT側からするとCI療法を勉強する価値があるかもしれないって思った

こうゆう新しいというか患者さまのために尽くすというか…

安保先生の正直な姿勢が垣間見える講演で面白かった



また勉強して話できるといいですね
プロフィール

Yu Takada

Author:Yu Takada
高田 勇です!

常に自分を更新し!
器の大きな人間に!

尊敬する人!
石川遼選手にしても…
茂木健一郎先生にしても…
我が未来像の先生にしても…
カッコいい!

素晴らしいPTになることを
誓います!!

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